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ジョブ単位

ビジネスとは始まりと完結(終わり)があるものです。

全社的なビジネス活動の中で、最小単位で都度発生するビジネス活動をジョブ単位と呼んでみます。このジョブ単位を明確にするために、ジョブナンバー(管理番号)を付し、目的から経過、最終評価などを記録・保管しチーム全体を把握・管理することが必要です。ジョブ単位とは、必ず始まりが有るはずです。ビジネスに区切りをつけることなどできない。それも良く解ります。

取引の中身を良く分析してみると、ビジネスの依頼がいくつも重なっているのではないでしょうか。全体的に一つのビジネスと考えずに、個々のビジネスに切り分けてはいかがでしょうか。この切り分けたビジネス(活動)がジョブ単位なのです。一見すると似たものがいくつも依頼されているので全体的には一つのビジネスに見えるかもしれません。

勿論、とても小さいビジネス活動の場合でテーマが同じものは当然一つのジョブ単位として捉えるべきでしょう。どのような単位でビジネスを区切るかはリーダーやメンバーの判断によります。

チームにはこのジョブ単位がいくつあるのか?

単位ごとの収益性(売上・原価・利益)はどうなっているのか?

その積み重ねがチーム全体の活動であり、収益性であると考えています。

注意しなくてはならないことは、単純にジョブ単位毎に切り分けが難しく、ジョブとジョブが重なり合っている場合が多いということです。ジョブ単位という考え方は、毎日なんのためにビジネス活動を行っているのかも明確になることを期待します。

いずれにしてもジョブ単位毎に計画を創り、活動プロセスに留意しつつ、チーム全体の目標を達成しなくてはならないのです。